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夜のルーティンに、ひとつだけ香りを置く

夜になると、
自然と動きがゆっくりになります。

灯りを落として、
部屋の音が静かになってくると、
一日の終わりが、少しずつ近づいてくるのを感じます。

夜の時間は、
何かを足すためのものというより、
その日をほどいていくための時間。

昼の明るさのままでは、
気持ちが切り替わらないと感じる日もあります。

だから、
まずは灯りを落とす。
それだけで、
空間の温度が変わっていきます。

その流れの中で、
香りをひとつ置くことがあります。

たくさん使うわけではなく、
強く感じさせるわけでもなく、
ただ、そこにあるくらい。

香りがあると、
夜の時間に、
静かな輪郭が生まれる気がします。

香りがあることで、
そのあとの時間も、
自然とゆっくり流れていきます。

スキンケアをするときも、
何かを整えようとするより、
その日の疲れを、
静かに戻していくような感覚。

夜のルーティンに、
香りをひとつ置く。

それだけで、
一日の終わりが、
少しやさしくなることがあります。

最近は、
夜の時間に
香りのやさしいハンドクリームを
ひとつ使っています。

▼香りのある時間

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