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手を休める夜に、香りをひとつ

一日の終わり、
夜の時間になると、
自然と手を休めたくなる瞬間があります。

考えることをやめたり、
何かを決めたりする前に、
まずは、手の力を抜く。

夜は、
がんばるための時間ではなくて、
ほどいていくための時間なのだと思います。

灯りを落とした部屋で、
静かに過ごしていると、
手が触れているものの感触が、
いつもよりはっきり感じられることがあります。

その感覚があるだけで、
気持ちも少しずつ、
元の位置に戻っていく。

最近、
夜の時間に使っているのは、
香りのやさしいハンドクリームです。

何かをケアしよう、というより、
ただ、手に触れている時間を
つくるためのもの。

香りが強すぎず、
塗ったあともべたつかない。

それだけで、
手の動きがゆっくりになって、
一日の終わりに、
きちんと区切りがつく気がしています。

夜の時間に、
香りをひとつ重ねる。

それは、
何かを足すためではなく、
今日を静かに終わらせるための
小さな習慣なのかもしれません。

今、夜の時間に使っているものは、
こちらにまとめています。

▶︎ 香りのやさしいハンドクリーム

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